技術者が人材紹介会社で転職するなら抑えておきたいポイントはどこ?

技術者の転職には様々な理由が考えられます。
単純に能力や給料のアップを目指したからという方もいれば、就職した会社が想像していた以上に忙しくプライベートの時間を確保したいからという方もいらっしゃいます。
また技術者特有の理由としては自分のスキルを活かして仕事をしたいのに、就職してから営業職に回されてしまったから、というのがあります。
こういうものが就職活動中にわかれば問題ないのですが、たいていは実際に働き始めてからでないと気づけないものです。
そうはいっても転職は不安ですし、先が見えないと思っていらっしゃる方も多いでしょう。

まずは行きたい企業と自分のスキルのリストアップから始めてみよう

しかし日本では年間で数万人の技術者の方が転職をされています。
ですから、それほど身構える必要はありません。
まず自分の就職したい企業をざっくりリストアップしましょう。
しかしこれはあくまで最初の目安ですから、あまり捉われすぎるのは避けるべきです。
この時、同業他社にも目を向けることを忘れてはなりません。技術者の転職では同業他社への再就職はよくあることなのです。
たとえば製薬会社からの転職を考えている方であれば、化学系のメーカーや農協などは比較的就職できる可能性が高いです。
しかしエンジニア系へ行くのは難しいでしょう。これは技術者の商品価値が、それまでに得たスキルと実績によるものだからです。
このようなことを踏まえると転職先が大まかに絞られますので、そこで人材紹介会社を選ぶことになります。
注意しなければならないことは、自分一人の力で転職活動を行わないことです。
そもそも前の会社に勤めながらでは情報集めに苦労しますし、体力的にも精神的にも限界があるでしょう。
そうなれば転職活動に後ろ向きになってしまいます。ですから必ず人材紹介会社に登録しましょう。しかし登録する際にも気をつけなければならないことがたくさんあります。

 

人材紹介会社を1社だけに頼るのはやめておこう

さらにここで手間を惜しんで1社だけに登録、ということになるのは絶対にやめましょう。はじめから1社だけしか登録しないと、そこの担当者と面談をすることになります。
しかしその担当者が自分の転職したい業界に強い人である確証はありません。
いくら人材紹介会社とはいっても、そこに勤めている方が全ての業界に精通している、転職のプロばかりではないのです。ですからはじめは5社以上は登録し、そのうち3社以上とは面談しましょう。
会社に勤めながらでは難しいし、そんな時間もないから面談は1社だけにしたくなる気持ちもわかりますが、これは必要なことなので妥協してはなりません。
人材紹介会社の方でもその辺は織り込み済みです。
なので土曜日や日曜日、また平日の夕方に面談を行っているところが大半です。
なぜそれほど何社も人材紹介会社に登録し、面談しなければならないかというと、付けられた担当者が転職活動が成功するかどうかの鍵を握っているからです。

 

担当者を見極めよう

中には愛想の悪い担当者もいらっしゃいます。
こちらの意見を聞いてくれているのかどうかわからない態度を取られたのでは、転職活動が不安になってしまうでしょう。
個人同士の相性の問題もあります。
たとえば優柔不断な人であれば、背中を押してくれる担当者の方が良いかもしれません。
しかし人によってはあまりグイグイ押されるのが嫌という場合もあります。
さらに新人が担当者になる場合もあります。
優秀な方が持ってくる求人案件にはハズレが少ないものです。しかしこのようなノウハウを身につけるまでには時間がかかるものですから、新人の担当者の場合は全く的外れなものを紹介されるケースが多いのです。
このような経験の浅い人に自分の人生を預けるのは心配になるのではないでしょうか。
勤務経験年数は10年以上あれば問題なし、5年以上ならば及第点、それ以下ならば担当者を変えるのが良いとされています。

またいくら経験が豊富でも、前述の通り詳しい業界というものが個人によって異なります。さらに握っている情報が正しいとは限りません。
ある担当者の話と全く違う話をされて戸惑うことも出てくるでしょう。
こういう場合には「あちらの会社の担当者にはこう言われたのですが」という質問をぶつけてみてください。
勇気のいることかもしれませんが、確かな情報を握るために必要なことではありません。
複数の担当者と面談して話を聞くことで、このような情報の取捨選択ができるのです。
しばらくするとどの担当者が自分と相性がいいのか、正しい情報を握っているのかだんだんわかってきます。
そうなってきたら、いくつかの人材紹介会社には断りの連絡をいれましょう。
言いづらいことかもしれませんが、向こうにとっては日常茶飯事のことなので気にする必要はありません。
最終的にはメインで使う会社を1〜2社、サブも含めて3社に絞るのがちょうど良いです。
絞る時にはちゃんと連絡を入れておき、「また何かあったらよろしくお願いします」と言っておくのが良いです。
また担当者の方には履歴書の書き方や面接の練習などにも付き合ってもらいましょう。

 

複数社に登録するのが面倒な技術者にオススメの転職サイト

「それでも時間がない、どうせなら効率よく転職活動を進めたい」という方におすすめなのが、エンジニア専門転職エージェントです。

初めからエンジニア向けの求人しか取り扱っていないため、回り道をする必要がありません。

まずは手始めにこちらから登録をして、納得が出来なかったら次という方法もあります。

非IT系エンジニア向け転職エージェント

メイテックネクスト

  • 元技術者の担当者が多数在籍
  • 大企業からの求人も多数
  • 土日祝日面談可能

非IT系の技術者におすすめなのが、メイテックネクストです。元技術者の担当者が多数在籍しておりますので、各分野の技術職についての相談をすることが出来ます。

大企業からの求人も多く、キャリアアップを狙って転職をする方にもおすすめできる転職エージェントです。
メイテックネクスト公式サイトへ
ものづくりエンジニアの転職ならメイテックネクスト

 

IT・Web系エンジニア向け転職エージェント

レバテックキャリア

  • 高給与求人多数
  • 非公開求人多数
  • バックアップ体制が万全

レバテックキャリアはITエンジニア専門の転職エージェントです。非公開の高給与求人を多数抱えているため、年収アップを含めたキャリアアップを前提とした転職をすることが可能です。
また、バックアップ体制が充実しており面談から企業の面接対策に至るまであらゆる面でエージェントからサポートをしてもらえます。一人で転職活動を進めるよりも、遥かに効率よく進められるのが特徴です。
レバテックキャリア公式サイトへ
IT・Web系エンジニアの転職ならレバテックキャリア